もはや今日はメモ帳代わりにブログを使おうと思う。これから箇条書きでひたすら書いていくのは何としてでも音楽プレーヤーに取り込んでやろうというほどに自分の大好きな曲です。
レンタル屋さんで借りてくるつもりでいるのが大体だけど、◎を付けたものだけは買おうかなとか思ったり思わなかったり
先に書いておくと、アニソンがものっそ多いけど、まぁそれは最近冬アニメ始まって、「この曲いいじゃん!」って思ったものが多いのと、今までお金もなく手を出せなかったのも多いってのとか、一度聞いたことあるのが忘れられずにいるものが多いとか、そんなとこ。
あとプレーヤーに取り込み次第その曲は削除して、代替機がすんだらこの記事も削除する予定です。
・back number / わたがし
・クリープハイプ / オレンジ
・クリープハイプ / 左耳
・クリープハイプ/ ウワノソラ
・people in the box…に関してはほとんど全部か
・高田梢枝 / 秘密基地
・supercell / ODDS AND ENDS
・EGOIST / 名前のない怪物
・花澤香菜 / silent snow
・花澤香菜 / 星空ディスティネーション
・花澤香菜 / 初恋ノオト
・花澤香菜 / happy endings
・ロウきゅーぶキャラクターソング各種×5
・千反田える(CV佐藤里美)&伊原麻耶花(CV茅野愛衣) / 君にまつわるミステリー
・琴浦さん ED『希望の花』(◎)
・CLANNAD AFTER STORY 挿入歌『小さな手のひら』
・とらドラ! ED『オレンジ』
・妖精帝國 / baptize
・飛蘭 / Errand
・飛蘭 / White Justice
ひとまずこれくらいだろう。アニソンの多いこと多いことww
でもアニソンってそれほどいい曲がいっぱいあるんだよね。
個人的な主観で話していくなら、普通のポップスやロックと違って、アニメという別の作品と絡んでいったときに別の味を出してくるとことか、単純にその曲がよすぎるのに、アニメーションとともに音楽が流れることでもう最高のハーモニーになるとこととか、
アニソンの魅力何て挙げたらきりがない。
アニソンだけじゃなくて音楽の魅力にだってつながってくる話だと思う。
てーか今月六枚も七枚もCD買う余裕があるんだろうか…それのほうが気がかりだ。
ではそろそろ勉強してきまーすノシ
2013年1月27日日曜日
2013年1月21日月曜日
省々道々(せいせいどうどう)1
よく考えたんだけど、持論を語らないというのは少し難しい。
だから、ここでは誰かを批判するような、だれかを中傷するような、そんなことにはならないように、自分なりに自分の考えを、言語にしてまとめてみたいな、と思う。
で、そんなときにこの創作四字熟語『省々道々』をタイトルに据えて色々考えていきたいと思った。たびたび使うことになるだろうけど、興味がなかったら流し見るか、スルーちゃっていいんじゃないでしょうか。
今日は自分、なんて不器用なんだろう、というところからスタートしていきたいな、って思う。
自分は自分の考えを人に伝えるのが、苦手というわけではないけど、うまくはないと思う。
色々と考えていることがたくさんあって、何を伝えたいのかははっきりとしてるんだけど、それを口に出して話し言葉として伝えるときに、うまく伝えきれてる自信がないときがたくさんある。
後から考えたときに
「あぁ、伝えたかったことの20%も伝えられなかったな」
って状態になることが、多いような、そんな気がすることが多い。
一つには伝えたいことがたくさんあるっていうのがあるんだと思う。
もう一つには言葉がどんどん口から出てくるから、持ち主である自分の意図から離れて行ってしまうことがあるってのはでかい。というか、ちゃんと意図に沿った言葉を選べない自分がまずいんだと思う。そんなこと言うつもりはなかったってのがいっぱい。
ほかの人たちからしたら、俺の伝えたいことは伝わってないんだろうと思う。
目的地をはっきりと描いてないから、言葉も、スピーチも、プレゼンも、進路も、どこに向かって進んでいるか分からなくなる。最終的に伝えたいことは感覚ではわかっている。でもそれを人に伝えるのは難しい。言葉はどのための通り道であるとするなら、道を間違えれば今度は、結論のほうをゆがめていくことになる。目的地が変わってしまうから。
普段からconclusionをちゃんと決めて、筋道だった理論的な話し方なんて、きっとできないし、そんなことしてるほうもされるほうも、絶対に疲れてしまう。
それでも、それでも。
何か伝えたいことがそこにあるんだったら、それをまずはっきりさせないとならないんだと思う。
最終的に自分はどうなりたいのか、何をしたいのか。それはすべきことなのか、してはいけないことなのか。それを伝えるにはどうしたらいいか、または伝えるために何をしなくてはいけないのか、何をしてはいけないのか。
結局それなんだと思って。俺に足りてないのって。
カルシウムももしかしたら足りてないかもしれないけどww
自分はちょっと言葉に対してイメージが芸術的すぎて、ほかの人と使われ方が違う言葉を好んでしまう。それは決して悪いことじゃないと思うけど、うかつに使っちゃうからもろ刃の剣になっちゃうんだろうな。
ほら、この文章それ自体が、たぶんほかの人から見たらわけのわからないことでしょ。
それが悪いんだよ。
伝えたいことがなんなのか、俺はまだはっきりとつかめてないんだと思う。
それがわかったんだから、今度はそれを探しに行くしかない。
もう少しだけ、まだまだ時間はあるから、焦ることなくそれをゆっくり探していけばいい。
日々やらなくてはいけないことはある。でも、それを言い訳にして、伝えたいことが何かを考えるってのを、ないがしろにできるほど俺は大雑把にできてないだろう。何せ心配性で理屈っぽく、考え出すときりがないからだ。
一人で考えているだけでも、その答えにたどり着かないことだってあると思う。自分で自分を顧みることも必要だけど、でも、もっとそれ以上に、誰かとの間で遭遇した新しい考え方や、誰かがくれたヒントに対して、もっと素直になるべきなんだとも思う。
省々道々
ではではノシ
だから、ここでは誰かを批判するような、だれかを中傷するような、そんなことにはならないように、自分なりに自分の考えを、言語にしてまとめてみたいな、と思う。
で、そんなときにこの創作四字熟語『省々道々』をタイトルに据えて色々考えていきたいと思った。たびたび使うことになるだろうけど、興味がなかったら流し見るか、スルーちゃっていいんじゃないでしょうか。
今日は自分、なんて不器用なんだろう、というところからスタートしていきたいな、って思う。
自分は自分の考えを人に伝えるのが、苦手というわけではないけど、うまくはないと思う。
色々と考えていることがたくさんあって、何を伝えたいのかははっきりとしてるんだけど、それを口に出して話し言葉として伝えるときに、うまく伝えきれてる自信がないときがたくさんある。
後から考えたときに
「あぁ、伝えたかったことの20%も伝えられなかったな」
って状態になることが、多いような、そんな気がすることが多い。
一つには伝えたいことがたくさんあるっていうのがあるんだと思う。
もう一つには言葉がどんどん口から出てくるから、持ち主である自分の意図から離れて行ってしまうことがあるってのはでかい。というか、ちゃんと意図に沿った言葉を選べない自分がまずいんだと思う。そんなこと言うつもりはなかったってのがいっぱい。
ほかの人たちからしたら、俺の伝えたいことは伝わってないんだろうと思う。
目的地をはっきりと描いてないから、言葉も、スピーチも、プレゼンも、進路も、どこに向かって進んでいるか分からなくなる。最終的に伝えたいことは感覚ではわかっている。でもそれを人に伝えるのは難しい。言葉はどのための通り道であるとするなら、道を間違えれば今度は、結論のほうをゆがめていくことになる。目的地が変わってしまうから。
普段からconclusionをちゃんと決めて、筋道だった理論的な話し方なんて、きっとできないし、そんなことしてるほうもされるほうも、絶対に疲れてしまう。
それでも、それでも。
何か伝えたいことがそこにあるんだったら、それをまずはっきりさせないとならないんだと思う。
最終的に自分はどうなりたいのか、何をしたいのか。それはすべきことなのか、してはいけないことなのか。それを伝えるにはどうしたらいいか、または伝えるために何をしなくてはいけないのか、何をしてはいけないのか。
結局それなんだと思って。俺に足りてないのって。
カルシウムももしかしたら足りてないかもしれないけどww
自分はちょっと言葉に対してイメージが芸術的すぎて、ほかの人と使われ方が違う言葉を好んでしまう。それは決して悪いことじゃないと思うけど、うかつに使っちゃうからもろ刃の剣になっちゃうんだろうな。
ほら、この文章それ自体が、たぶんほかの人から見たらわけのわからないことでしょ。
それが悪いんだよ。
伝えたいことがなんなのか、俺はまだはっきりとつかめてないんだと思う。
それがわかったんだから、今度はそれを探しに行くしかない。
もう少しだけ、まだまだ時間はあるから、焦ることなくそれをゆっくり探していけばいい。
日々やらなくてはいけないことはある。でも、それを言い訳にして、伝えたいことが何かを考えるってのを、ないがしろにできるほど俺は大雑把にできてないだろう。何せ心配性で理屈っぽく、考え出すときりがないからだ。
一人で考えているだけでも、その答えにたどり着かないことだってあると思う。自分で自分を顧みることも必要だけど、でも、もっとそれ以上に、誰かとの間で遭遇した新しい考え方や、誰かがくれたヒントに対して、もっと素直になるべきなんだとも思う。
省々道々
ではではノシ
2013年1月20日日曜日
初
そういえば、授業で使ったブログがまだ残ってたなーとか思い出して、久々にログイン。
タイトルとプロフィールがちょっとあれだったので更新してから新たに始めてみました。
このブログでは大したことは書かないつもりでいます。
政治を鋭角気味に斬っていったりとか、誰かの批判や悪口とか、自分の哲学的な考えや持論だとかは、語ってもしょうがないことだと思うのでいっさい書きません。
主に好きな音楽やら漫画やらアニメやらの話をたくさんできたらなと思っています。それだけなら際限なく語れる気がする。
しかしですね…
いつまで続くでしょうか?ww
小・中学生のころ、夏休みの絵日記や生活の記録は八月の二十九日あたりから書き始めてたくらいにめんどくさがりなんで、全然更新しないかも。
というわけで、だれが読んでるかもわからないけど、よろしかったら暇つぶし程度にどうぞ。
さて今日は第一回ということで、音楽について語っていきたいと思います。
自分は音楽が一番好きかもしれません。
ジャンルは特に問いません。イイと思ったものは何でもハマっていきますから。
ですが、しいて言うなら、その中でも特に邦楽ロックやギターインストが大好きです。
まずは邦楽ロックについてです。自分がメインで聴くのはこれが多いかと。
いくつか好むアーティストはいます。
まず一番に挙げるのはtacicaです。詳しい紹介とかはなんか面倒なんで気になったら検索してください。これがはやりのggrってヤツですかね~
tacicaの魅力はいろいろありますが、自分が一番の魅力だと思うのは、菓子の世界観だと思います。
初めてtacicaの曲を聴いたのは、確か五年くらい前だったような気がします。聴いたのは『人鳥哀歌』。
何て読むと思います?これ、実は「ペンギンエレジー」って読むんですよ。
…わからないですよねww
現に僕のウォークマンのライブラリでは、この曲は「ひ」のところにありますし。
タイトルからして、どストライクなんですよ。自分はそういう、突拍子もない言葉のつながりが生み出す世界観に引き込まれやすい性質なんです。
タイトルがこれくらい変わっているのだから、歌詞のほうも一風変わっていますよ。これに関してはぜひ聴いてみてほしいので書きません。
決して書くのが億劫だからではありません。
tacicaの曲って何を歌っていて、何を伝えたいのか、けっこうわかりにくいところがあるんですけど、何回も何回も聞いているとあるとき不意にわかる時が来るんです。その瞬間が最高に楽しいんですよ。
ボーカルの歌唱力、声はとても力強く、それでいて繊細さをはらんでいて、そして訴えかける何かを持っている。
ベースはいつも程よくいい感じに目立って、最高のリズムパターンをくれます。
ドラムも絶妙なリズムパターンで、楽曲のレベルを引き上げてくれます。
バンドとして最高なんですよ、自分の中では。
歌詞の世界観が云々という点で言ったら、最近はUNISON SQUARE GARDENとかpeople in the boxなどにもハマっています。
バンド名だけ挙げていてもあれなので、おすすめの楽曲をいくつか思いつきで書いておきますから、気になったらぜひチェックしてください。
(tacica)→動物系のタイトルが多いです
・オオカミと月と深い霧
・ジャッカロープ
・命の更新
・ハイライト
・ドラマチック生命体
・発明
・アシュレー
・蜜蜂の毛布
・ウソツキズナミダ
・サカナヒコウ
・アトリエ
・newsong
・Silent Frog
(UNISON SQUARE GARDEN)
・センチメンタルピリオド
・マスターボリューム
・クローバー
・オリオンをなぞる
・リニアブルーを聴きながら
(people in the box)
・物質的胎児
・球体
・割礼
・みんな春を売った
tacica多いなww まぁ一番好きなバンドなんで仕方ないかな
さてお次の話題はギターインスト。この分野はあんまりよく知られているほうではないかと思います。主にアコースティックギターを使うものを僕は好みますが、この辺の音楽には歌詞が存在しません。ギターの音だけです。そこがいいんですよ。youtubeなどにはギターソロといってアコギなどで一人で弾く曲をやってアップしている人もたくさんいます。自分はやったことがないんですが、ギターでやるのはそういう曲です。歌は苦手なので弾き語りとかはできませんですしw
この分野で好んでいるアーティストは何人かいますが、自分のギターのルーツにも起因していると思われるアーティストを紹介します。DEPAPEPEです。
あっ、聴いてことある、と思った人もいると思います。デパペペはアコースティックギターデュオ、二人組のアコギ弾きってことです。
最近はバンドサウンドに寄ってきてしまって残念な傾向にあるのですが、それでもいい曲をたくさん届けてくれます。彼らの曲を通して僕は少しずつ上達して行けたと思っています。
これはおすすめを上げていくととんでもない長さになるので割愛します。よろしければ検索してください。
音楽で最近ハマり始めたのは、アニソンやキャラソン、声優さんの歌です。
大学に入ってから半引きこもりのような僕はアニメの世界にはまりましてww
最初はガンダムだけに絞っていたのですが、今では日常系やラブコメにのめりこんでいますwww
アニメって主題歌とか挿入歌が素晴らしいんですよね。そのアニメの内容と曲が絡めばからむほど素晴らしいんですよ。
最近一番いいなって思ってCD買ったのは「となりの怪物くん」OPテーマ、戸松遥さんの『Q & Aリサイタル』です。この曲は前述のユニゾンの田淵君が作った曲なんです。だからってのもあるんですが、アニメの内容と如実にからんで行っているあたり、そして歌っている戸松さんの歌声、これがたまらないんですよ。
あー、怪物くんの原作買ってこよ
とまぁこんな感じで、ほぼ自己満的な勢いで好きなものをかきまくっています。
こんな感じでやっていきたいと思いますので、
どうぞよろしくです!
ではではノシ
オキシ
タイトルとプロフィールがちょっとあれだったので更新してから新たに始めてみました。
このブログでは大したことは書かないつもりでいます。
政治を鋭角気味に斬っていったりとか、誰かの批判や悪口とか、自分の哲学的な考えや持論だとかは、語ってもしょうがないことだと思うのでいっさい書きません。
主に好きな音楽やら漫画やらアニメやらの話をたくさんできたらなと思っています。それだけなら際限なく語れる気がする。
しかしですね…
いつまで続くでしょうか?ww
小・中学生のころ、夏休みの絵日記や生活の記録は八月の二十九日あたりから書き始めてたくらいにめんどくさがりなんで、全然更新しないかも。
というわけで、だれが読んでるかもわからないけど、よろしかったら暇つぶし程度にどうぞ。
さて今日は第一回ということで、音楽について語っていきたいと思います。
自分は音楽が一番好きかもしれません。
ジャンルは特に問いません。イイと思ったものは何でもハマっていきますから。
ですが、しいて言うなら、その中でも特に邦楽ロックやギターインストが大好きです。
まずは邦楽ロックについてです。自分がメインで聴くのはこれが多いかと。
いくつか好むアーティストはいます。
まず一番に挙げるのはtacicaです。詳しい紹介とかはなんか面倒なんで気になったら検索してください。これがはやりのggrってヤツですかね~
tacicaの魅力はいろいろありますが、自分が一番の魅力だと思うのは、菓子の世界観だと思います。
初めてtacicaの曲を聴いたのは、確か五年くらい前だったような気がします。聴いたのは『人鳥哀歌』。
何て読むと思います?これ、実は「ペンギンエレジー」って読むんですよ。
…わからないですよねww
現に僕のウォークマンのライブラリでは、この曲は「ひ」のところにありますし。
タイトルからして、どストライクなんですよ。自分はそういう、突拍子もない言葉のつながりが生み出す世界観に引き込まれやすい性質なんです。
タイトルがこれくらい変わっているのだから、歌詞のほうも一風変わっていますよ。これに関してはぜひ聴いてみてほしいので書きません。
決して書くのが億劫だからではありません。
tacicaの曲って何を歌っていて、何を伝えたいのか、けっこうわかりにくいところがあるんですけど、何回も何回も聞いているとあるとき不意にわかる時が来るんです。その瞬間が最高に楽しいんですよ。
ボーカルの歌唱力、声はとても力強く、それでいて繊細さをはらんでいて、そして訴えかける何かを持っている。
ベースはいつも程よくいい感じに目立って、最高のリズムパターンをくれます。
ドラムも絶妙なリズムパターンで、楽曲のレベルを引き上げてくれます。
バンドとして最高なんですよ、自分の中では。
歌詞の世界観が云々という点で言ったら、最近はUNISON SQUARE GARDENとかpeople in the boxなどにもハマっています。
バンド名だけ挙げていてもあれなので、おすすめの楽曲をいくつか思いつきで書いておきますから、気になったらぜひチェックしてください。
(tacica)→動物系のタイトルが多いです
・オオカミと月と深い霧
・ジャッカロープ
・命の更新
・ハイライト
・ドラマチック生命体
・発明
・アシュレー
・蜜蜂の毛布
・ウソツキズナミダ
・サカナヒコウ
・アトリエ
・newsong
・Silent Frog
(UNISON SQUARE GARDEN)
・センチメンタルピリオド
・マスターボリューム
・クローバー
・オリオンをなぞる
・リニアブルーを聴きながら
(people in the box)
・物質的胎児
・球体
・割礼
・みんな春を売った
tacica多いなww まぁ一番好きなバンドなんで仕方ないかな
さてお次の話題はギターインスト。この分野はあんまりよく知られているほうではないかと思います。主にアコースティックギターを使うものを僕は好みますが、この辺の音楽には歌詞が存在しません。ギターの音だけです。そこがいいんですよ。youtubeなどにはギターソロといってアコギなどで一人で弾く曲をやってアップしている人もたくさんいます。自分はやったことがないんですが、ギターでやるのはそういう曲です。歌は苦手なので弾き語りとかはできませんですしw
この分野で好んでいるアーティストは何人かいますが、自分のギターのルーツにも起因していると思われるアーティストを紹介します。DEPAPEPEです。
あっ、聴いてことある、と思った人もいると思います。デパペペはアコースティックギターデュオ、二人組のアコギ弾きってことです。
最近はバンドサウンドに寄ってきてしまって残念な傾向にあるのですが、それでもいい曲をたくさん届けてくれます。彼らの曲を通して僕は少しずつ上達して行けたと思っています。
これはおすすめを上げていくととんでもない長さになるので割愛します。よろしければ検索してください。
音楽で最近ハマり始めたのは、アニソンやキャラソン、声優さんの歌です。
大学に入ってから半引きこもりのような僕はアニメの世界にはまりましてww
最初はガンダムだけに絞っていたのですが、今では日常系やラブコメにのめりこんでいますwww
アニメって主題歌とか挿入歌が素晴らしいんですよね。そのアニメの内容と曲が絡めばからむほど素晴らしいんですよ。
最近一番いいなって思ってCD買ったのは「となりの怪物くん」OPテーマ、戸松遥さんの『Q & Aリサイタル』です。この曲は前述のユニゾンの田淵君が作った曲なんです。だからってのもあるんですが、アニメの内容と如実にからんで行っているあたり、そして歌っている戸松さんの歌声、これがたまらないんですよ。
あー、怪物くんの原作買ってこよ
とまぁこんな感じで、ほぼ自己満的な勢いで好きなものをかきまくっています。
こんな感じでやっていきたいと思いますので、
どうぞよろしくです!
ではではノシ
オキシ
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